baliへ!  part5 (ジャワ島へ!)

乳がんの手術をして4ヶ月半。放射線治療が終わって1ヶ月半。
ずいぶん、思い切ったところに行ったなあ。。。寺院の階段がハードに思えたのは、病み上がりだから。  ここでは、突然のスコールに見舞われました。前日、頭を怪我をして6針縫ったダーリン。レギャン・クリニックで言われた「頭 dry keep」を死守しました。ふう~~~~~。
世界遺産・ボロブドゥール寺院-borobudur-
できることなら、この二つの寺院は一日中いて、朝夕景観を楽しみたい。。。
これもジャワ島中部にあります。日本の京都といわれるジョグジャカルタ。
仏教のお寺です。昨日記事に書いたプランバナンが女性的であるならば、こちらは1つ大きくガッシリしたピラミッド状のつくりで男性的といわれています。煙の向こうに見える丘の上に見えてきました。不思議な景色です。
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土台は城壁のように四角く「俗世」を表します。
そこから頂上までのぼってっ行くつくり。途中の回廊には細かい釈迦の一生を描いたレリーフや、小さな塔、祠のような塔と塔の間には仏像、、、これらをくぐり抜け、急な階段を上って行きます。この工程は「解脱」とよばれます。つまり、ここは「色界」
雨で写真が撮れなかったので、ちょっとリンクをごらんくださいまし(TT) 
私の好きなインドネシア・回廊回廊上
プランバナンよりも石がやわらかく、ブロックが小さいため、保存も修復も難しいようです。
仏像の盗難(頭をとっていく)や、レリーフは庭石にも良いらしく見つからないところは、平坦な石で埋められています。見つかると、都度工事開始です。
8世紀頃に建立され、約1000年風雨にさらされ、火山灰に埋まっていたのです・・・

一番上にあるのは「悟り」です。。。細かい石造りや装飾から、視界がひらけます!シンプルすぎる幾何学的な造りに、驚愕。釣鐘みたいのはストゥーバ。72コもあります。この中には釈迦如来座像が安置され、格子の間からわずかにその姿を見せています。
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b0028085_1573545.jpg←左が「悟り」右が「色界」。インドネシアの小学生たち。(スコールの合間)
ストゥーバのうち、王様が最初に作った1つはラッキーな意味があり、その中の仏像の足の裏を触ると願いがかなうそうです。男性は手の平。ずぶぬれになりながらも、当然触ってきました。「彼のケガが治りますように。乳がんが治りますように。」
あまりに、ひどいスコール。乾季なのに、おかしいらしいです。だから子供たちは傘を持っていません。たまらず撤退。急な階段を傘をもって下りるのはこわい~~~~~。もし、彼が足を滑らせたら、今度は後頭部を打ってしまうっ!!当然後ろにまわりました。「頭っ!頭っ!!」
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by easy-easy | 2005-07-07 14:36 | -旅行・浮腫対策

忘れたくない日常を残そう、楽しくブログライフを過ごしていたら’05.1に乳ガンを宣告。温存できましたが3~5年前なら全摘のケース。1ヶ月入院、放射線後、ホルモン治療。下記カテゴリをクリック!!無断転載不可です


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