baliへ!  part1

宿泊したホテルには巨大ホテルと比較するなら、
こじんまりしたブティックホテル。設計に工夫がなされていて、とてもよくできています。バリを満喫できます。とてもアットホームで、そのすばらしさは語りつくせない・・・
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ああ、何から話そうか、、、
乳がんを手術して約5ヶ月が経ち、初めてのプールをスケジュールの合間に楽しみました。

2つプールがあるのですが、写真は両方ともホテルの一番奥にあるよくいったプール。分かりにくいかも知れませんが、造りは上に水深70cmの浅いプール、そこから溢れた水が手前の水深160cmのプールに流れこみます。真ん中にバナナがなってたりして、そして木の上の方に白い花が咲いています。その花が自然落ちてにプールの水面に浮かびます。バリのありがちなイメージ写真がありますが、それは自然な流れの中で生まれていました。

本当に素敵なプール!
(写真をクリックすると大きくなるかも。初めて携帯以外の写真なんですー)
プールサイドは、いつも4,5人の初老のオーストラリア人?や若い女性が静かに本を読んで時を過ごします。baliでは、何でも大きく育っています。だからこそ、海風が吹いたときの木々のざわめきは音楽のように、静かに、でも、静か過ぎず。
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もう1つのプールは写真はありませんが、直線的なイメージ、これもまたステキ。
でも、そこで思わぬハプニング発生☆
バリ初日に彼が潜水、浮上したときにプールサイドの裏側に頭をぶつけて出血!!!!
6針も縫うことに!!!!!!
(人が出入りしない壁側に打たせ水の受けみたいのがあった)
以後、彼は「頭keep dry」と言われ、それを遵守しなければならず、、、、(TT)
泳ぐの大好きなのにかわいそうだった。。。プールは二人の方が楽しいのに。

でも、ホテルのスタッフが素晴らしかった!!

すぐに、スタッフがかけつけて、私にタオルで傷を押さえることを指示。
次の瞬間には、救急箱、GM(ゼネラルマネージャー)などなど4,5人がかけつけて、車を手配。
私たちが(特に私が)着替えたり、傷害保険を探したりもたもたしたものの、ケガをしてから20分後にはlegian medical clinic(レギャン・メディカル・クリニック)で縫ってました。
ホテルには日本人スタッフもいて、翌日以降付き添ってくれたり、手配をしてくれたり、私たちの気持ちを和ませてくれました。びっくりするほど、アットホームなホテルで翌日には電話の交換手までが、彼の状況を知っていたといいます。

滞在中、プールのスタッフが「プールにはもう来ないの?」と声をかけてくれました。
その一言もきっかけとなって、冒頭にあげたプールへと私の背中を押しました。
ずっと私がプールへ行かなかったら、私にとっても、彼にとっても
もっと残念な旅行になっていたかも知れません。

最終日の金曜日には、ホテルを離れるまで
ホテル主催のカクテルパーティーでスタッフと別れを惜しみました。夕暮れの海、空を眺めながら、みんなで飲んだり食べたり。交流ができます。一応英語ですよ(笑)
食事をするテラスからは、海が見えます。海まで徒歩30秒。
最高のホテルでした。初めてのバリ。子連れの方もいました。安心して行動の拠点にできます。

彼は、昨日日本の病院で無事抜糸いたしましたデス♪
家に帰るまでが遠足。ケガが治るまでが遠足?!
新婚旅行・・・一生の思い出になったこと間違いなしです。
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by easy-easy | 2005-06-28 14:33 | -旅行・浮腫対策

忘れたくない日常を残そう、楽しくブログライフを過ごしていたら’05.1に乳ガンを宣告。温存できましたが3~5年前なら全摘のケース。1ヶ月入院、放射線後、ホルモン治療。下記カテゴリをクリック!!無断転載不可です


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