もう1つの選択があった・・・

乳がんの治療方法は日進月歩です。

ここ数ヶ月で本屋で「センチネルリンパ節生検」についての記載をよく見かけるようになりました。
今年の1月も、知らないまま手術を受け、術後、欄外の「ライフログ」にアップしている川端先生の「乳がん」という本で知ったぐらいです。
その本では、保険適用外とありましたが、今はどうなのでしょう?もしかしたら、適用されているかも知れませんね。? (←2005.2では、まだ保険適用外らしい。)'05.5.18追記

手術を受ける際は、温存、全摘出以外にも、重要な選択肢としてご記憶いただければ・・・。
b0028085_18491140.jpg<病院の花屋さんで>

この方法は、とても、キズも小さくてすむそうです。
乳輪の上に数センチと、脇に数センチ。
手術中にリンパ節にガンが転移しているか確認して、
転移していた場合だけ、リンパ節をとるようです。
その周囲にがん細胞があり、再発する可能性は5%だという話もありますが、
後遺症が全然違います。
リハビリも殆ど必要ないようです。

入院期間も全然違います。
放射線治療中に、他の病院で治療をうけていたので、
この手術方法だったかたに2人会いました。
術後3日、10日で退院されたそうです。
ネット上で知り合った方も、3日だったそうです。
退院後、体液がたまって、2回抜いたという話もありますが、
全然大丈夫だったとおっしゃる方もいらっしゃいました。

あまり、他の人の話をブログで書くのはいけないかも知れませんが、
乳がんの治療法は日進月歩だということを伝えたいと思いました。

つい、5年前までは「温存」はリスクが高いと思われていたものが、
今は温存の率がとてもあがっています。
そして、術後のQOL(患者の生活の質)の向上のさせるために、
3年前はめずらしかったセンチネルリンパ節生検が、メジャーになろうとしている。

まさに過渡期に私は手術をうけました。
「リンパ郭清」をしました。
入院期間も10日はいると思います。私は病理待ちで3週間は入院していました。
それでもよかったと思うぐらい、痛みは大きかったです。
乳輪の上から横に14センチ切り、リンパ節を採るために脇まで皮膚を剥がします。
その際、脂肪を乳房に寄せることもできるので、成形は良くできていますが、、、
ただ、未だに痛みや、リハビリは続けていますし、軽作業を連続して行うことはできません。

好きだったテニスも、もうできないんじゃないかなあ・・・

こうして経験者が声を上げていくことが、大切なのだと思います。

センチネルの体験談 (←2005.5.19追加)
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by easy-easy | 2005-05-17 00:14 | -検診・病院選びについて

忘れたくない日常を残そう、楽しくブログライフを過ごしていたら’05.1に乳ガンを宣告。温存できましたが3~5年前なら全摘のケース。1ヶ月入院、放射線後、ホルモン治療。下記カテゴリをクリック!!無断転載不可です


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