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ピンクリボン2006

5月から気にはなってたんだけど。。。なかなか記事にできず、バタバタしてたら、
前回コメントで最凶さんからお知らせが、、、ありがとうございます!
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リンク:ピンクリボンキャンペーン2006
みなさん「乳がん」って何か知っていますか?
そして「ピンクリボン」って知っていますか?
ピンクリボンは、乳がんによる悲劇を繰りかえさないために、乳がんで悲しむ人々をなくそうとういう、アメリカで始まった運動のシンボルです。
それは・・・単に健康な人々に早期発見を促すことだけではないと、私は思っています。
患者自身が笑顔で胸をはって生きていくことも大切だと思っています。
たとえ限りある命だとしても。

健康な人も、男性も「乳がん」について知ってください。
患者の方々も「治す」だけでなく「伝えましょう」。
乳がんが単なるおっぱい病でなく「癌」であることを。(男性の罹患もあります)
この病気のかかえる問題が何かということを。

昨年、みなさんにコメントやTBを呼びかけて、こんな意見ブログをYahoo!に送りました。
→ピンクリボンの方向
この記事のリンクから見ていただくと分かると思いますが、
ピンクリボンデザイン大賞に選ばれた作品は、
女性のオッパイを全面に出し、日の丸をイメージして美しく加工されたものです。
しかし、当初の作品は交通機関等のポスターになることはありませんでした。
結局、入選作のなかの一つがポスターになっているのです。

何故か?
これは、患者からの声や、一般的な交通広告としての判断によって、
変更せざるを得なかったようです。

そして、今年のピンクリボンデザイン大賞(応募:~7/14)のポスターの応募要領の注意事項には以下の1、2、が加えられています。

注意事項<抜粋>
1. 乳がん患者の方の気持ちにご配慮ください。
2. 乳房が露出している作品は交通広告として掲出することができませんので、ポスター化対象作品としては選出されません。予めご了承ください。
etc


応募要領にある主旨や、注意事項をよく理解してほしいのももちろんですが、
「乳がんが命に関わる病気であること」をしっかり伝えてほしい。

よっぽどの超早期発見でなければ胸にメスを入れなければならず、
それは勇気のいることです。そして、切るだけで治療は終わらない。
ポスターは非常にインパクトのあるもので、新たな人の価値観、偏見をも刺激するものです。
患者の体、勇気ある決断を、暗に否定するようなポスターはやめてほしいです。。。

本当に本当に、こういった企画が良い原動力になってほしいから、、、
本当に本当に、病気になってから初めて知ったことって多いから、わかってほしいんです。


このポスター企画の募集のメインはインターネット。
多分、最後はインターネットで投票が行われると思います。
インターネットは便利ですが、
インターネット人口の中で乳がん患者、がん患者極々一部でしかありません。
私たち自身のためにも、一生懸命な作り手のためにも、
しっかり注目して、色々な形で参加していきましょう!!

(※)この記事に関して♪
ブログでネタ切れの際などなど、是非のピンクリボンについて触れてみてください。
こちらにもコメント、TBよろしくお願いします。
ブログでない方等は、記事の#をクリックすると、この記事のアドレスになります。リンクの際ご活用ください。リンクフリーですが、コメントなどでご一報いただけるとありがたいです。


追記(2006.10)
ピンクリボンデザイン大賞2006 結果  (現在無効なので下記追記参照。)
今年は主旨を深くとらえている作品ばかりだったと思います。
特に「女性である」「1/30」っていうのは、患者である私もドキッとしました。

追記(2007.9)
<2006年の大賞作品>
サイトのパスが無効になってしまったので
yahoo!の2007年デザイン大賞のサイトから引用いたしました。↓
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by easy-easy | 2006-06-26 17:18 | -私のピンクリボン

忘れたくない日常を残そう、楽しくブログライフを過ごしていたら’05.1に乳ガンを宣告。温存できましたが3~5年前なら全摘のケース。1ヶ月入院、放射線後、ホルモン治療。下記カテゴリをクリック!!無断転載不可です


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