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そらまめ

これもまた春の味覚?!塩茹でしただけですが、おいしーーー!!
最近、サヤからむいたものも売っています。
これなら、そんなに右腕の負担にもならないぞっ。
乳がん手術のリンパ郭清(カクセイ)後の後遺症は個人差がありますが、
中途半端な高さで作業を続けると、腕がガチガチになってしまい、
しんどくなったり痛くなったります。
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最近、マンモのお友達の中には、食事療法にこっている方もいらっしゃいます。
「ゲルソン療法」というのがあって、以下の①~⑤がポイントのようです。
①動物性蛋白はとらない!
②フレッシュな野菜ジュースを1日2L飲む!!
③塩分をとらない!!
④酒、カフェイン、タバコなどの嗜好品や、食品添加物はとらない!!
⑤イモとか、穀物は精白していないものを取る!

HOW TO本が出ています。
②の野菜ジュースが大変そうで、ベースは人参ジュースです。
他にケールとかの青汁も自分で作っているそうです!
一応、私も影響されて、野菜ジュースだけ取り入れてみようかと、、、
食塩、砂糖などの無添加の人参ジュース(市販の充実野菜)を1リットル飲んでみています。
フレッシュじゃないと意味ないかしら?!やらないよりは、体にいいよね・・・
なんとな~く、手が黄色くなってきたような気がする~~~~~☆
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by easy-easy | 2005-04-18 15:28 | ●キッチン・テーブル

心配です・・・

水辺を見れば、桜の花びらが流れていきます。
こんなにうららかな日なのに、ただ祈ることしかできない自分がいます。
疲れからか、気分的に明るくなったり、落ち込んだりしています。

友人が子宮筋腫を再発しました。
筋腫は良性の腫瘍です。他に転移するものでは無いということだと思います。
でも、体の負担や、今後の治療を思うととても心配。。。
検査の結果が少しでも良いといいのですが。
もうこれ以上、病気になんてなってほしくないです。。。

乳がんを宣告された方がいて「全摘かも」と先生に言われたみたいです。。。
検査の結果次第で、温存の可能性はまだあるし、
そもそもの手術の可否、手法も決まってくると思うのですが、本当に心配です。
なんだか、自分が宣告を受けたときの気持ちをリアルに思い出し、
心が締め付けられる思いです。
その人の命と乳房が守られますように。。。祈るばかりです。

そして、自分の治療法について、、、時々ふっと
本当に抗がん剤を使わなくて良かったのか、、、、もっと後遺症の軽い手術法があったんじゃないか、、、振り返ってもしかたのないことを振り返ってしまいます。
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by easy-easy | 2005-04-14 22:17 | -退院後の日々

病院選び・・・補足

病院選び・・・検診から重要 の補足です

自分の乳房にもっと興味や、注意をむけてほしい、、、そんな気持ちではじめた
乳がんの記録でした。なのですが、、、
治療した病院はどこですか?という質問されることが身の回りでとても多いです。

乳がんを診断した南青山ブレストピアの提携先病院を紹介しておきます。
他にもガンを専門にした病院は沢山あります。
ここのHPは「乳がんって」という部分がとても詳しく載っているので、
家族と一緒にみてもよいかもしれません。
   <検診したクリニック→南青山ブレストピアクリニック
   <提携先病院    →ブレストピアの提携先・サポート

        ※南青山ブレストピアクリニック 統合閉院のお知らせ
          『 南青山ブレストピアクリニック 』 は、 2003 年 4 月の開院以来、
           多くの皆様にご来院いただいておりましたが、6 月 30 日(金)を
           以 って閉院となり、7月よりブレストピア・ヘルスケアグループの
           「丸の内・女性のための統合ヘルスクリニック [ イーク丸の内 ] 」
           と統合 することとなりました。
         →ブレストピアのHP

私が現在治療している病院については、一応ここまでで・・・
直接病院名をあげるのは、ひかえさせていただきたいと思います。
現在、放射線治療の機材が使えないということで、更に別の病院にも通っているという
背景もありますし、、、
あと、以下の理由があります。

 ①病院によってのちがい
  ・ガン治療についての考え方の違い
  ・乳がんの手術法の違い(全摘OR温存、リンパ節をどうやってとるか
  ・設備&環境 
  ・先生との相性 
 ②あなたの状況
  ・治療において一番大切なのは、先生との信頼関係ですが、
   人、病院との相性はやっぱりあるんです。
  ・今がとても一番辛いときですよね。
   ただ、ガンの治療方法というのは人それぞれなんです。
   ご自分の乳がんの状況によって、選択枝が広がることだってあります。

 ③私自身のプライバシー
  ・現在、加療中でこの先どんな問題が起きるか分からないこと。
  ・手術の後遺症が右の利き手にあり、また、体力的な問題があること。

じゃあ、乳がんの治療、手術って何をするの?って思いますよね?
情報を集めるにも、基本的な知識がなかったら病院の違いすら分かりません。
門戸をたたく前に、ある程度病院のメボシはつけておきたいもの。
私も、これで悩みました。
でも、人づてや、記事、ランキングなどである程度情報は集められますが、
結局は、実際、先生と会って話をしていくしかないんです。

ライフログ(左の欄にあります。)にJR総合病院の川端先生が著者の
「レタスクラブサードオピニオンシリーズ2  乳がん」
をアップしました。
お医者さんが詳しく患者に説明する感じの本です。
キーワードはこれで抑えられます。
今の日本の最新の標準的な治療がかかれています。スケジュール感もつかめます。
厚さは1㎝。1日で読める本で、受診時の質問をまとめたり、復習にもいいですよ。
この1冊で足りました。入院中にこの本に出会ったので、もっと早く読みたかった・・・(TT)
(この本を基準にして、知りたい部分の資料を買い足して行った方が良いと思います。)
「こういうことをやるんだ。病院は、こういうことがやりたいんだ」がわかると
気持ちを整理できます。

「どんなガンなのか?」それは、手術で切ってみないと分からないことが
まだたくさんあるので、、、。

そして、リンパ節の部分郭清についてですが、
昔の手術法に比べたら腕も上がるし、全然楽なのだとは思いますが、
リンパ浮腫、日常生活のうえで以前のように自由自在に負担を配慮しなくてはなりません。
ただ、センチネルリンパ節生検という方法が、保険の適用だったら、世界標準の治療としてガイドラインに認められていたら、こんなに後遺症に困らなかったのかも。再発リスクは分かりませんが。それは手術が終わってから知った情報です。実施している病院もあります。

このブログは私個人の日記ですが、何かの助けになれば、、、
今後が決まるまでが、とても不安でした。。
私も、まず2年後を彼と無事に迎えることが目標です。
そして、出産できたら。。。出産を可能にするために、
「妥協」も治療の選択には入ってきました。
彼と一緒に治療法は全て選択しました。

あまり助けにはなりませんが、、、、このブログがあなたの癒しになりますように。
   あなたの命が安全に守られることを祈っています。
   がんばりましょう・・・「生存率」なんて数字に負けないで、一緒に生きましょう・・・

***
大変申し訳ないのですが、こういった事情から、
私が治療を受けている病院の名前を直接あげたり、
といった質問&回答は、控えさせていただきたいと思います。
ごめんなさい。
制限はありますが、ブログを通して色々な想いを共有できたらなと思います。
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by easy-easy | 2005-04-12 18:20 | -検診・病院選びについて

中目黒☆

b0028085_15372111.jpg4月8日(金)
東京の中目黒の桜並木です。目黒川の両岸にずーーーーっと続いています。
風にそよぐ桜は陽にきらめいて本当にきれい・・・。

別の病院で放射線治療を受けている友人、、、お姉さまに誘われて、フラフラと。。。
あれ?目が。視力落ちた???桜がぼやけて見えます(; ;)
薬の副作用のようです・・・放射線治療の副作用である倦怠感、疲れが本当に骨身にしみます。

夜は、彼と満開の井の頭公園へ・・・暗闇に浮かぶ桜はぞくっとするような美しさがあります。
それが、池に映るときれいなんだけど。。。。外灯が整備されて、池が明るく反射してしまい以前の景色とは変わってしまったかな。
酔っ払いが怖かったーーー(TT)



***
中目黒の桜があんまりきれいだったので、日曜日に彼ともう一度出かけました。
東京の桜は日曜日までって感じです。
きれいなものを彼と一緒に感じたいなあと思って出かけました。
ただ一番良い見頃とは言えず・・・でも、伝わったかなあ。
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by easy-easy | 2005-04-12 15:58 | -退院後の日々

日本人は花見好き

b0028085_15475255.jpg日曜日、近所の桜が咲き始めました。そのとき咲いていたのは、これくらい、、、まだまだデス。週末はまさに見ごろなハズ♪
b0028085_15523324.jpgそれなのに!1分咲きにも満たない状態でも、吉祥寺・井の頭公園は宴会の人々でいっぱい・・・・・でした。人の波におびえながら、彼とお散歩をしていました。大道芸や、色々なジャンルの路上ライブの雰囲気が楽しい!!生のミントのハーブティーも美味しかったな~~~~~。
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by easy-easy | 2005-04-05 15:57 | -退院後の日々

ふ~~~~~・・・

はーーーーーすごい、だるい。どっと疲れが出ます。これは治療に伴うものです。
放射線のあたっているところが、ヒリヒリします。なんだか痛みもあります。
そして、ホルモン治療の薬のホットフラッシュという、かーっと熱くなる副作用で
なんだかクラクラ。
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手帳や、ブログをさかのぼってみたら、手術前日にメモしていた内容とか、検査の後メモした日記みたいなものが出てきました。まとめてみました。

思い起こせば
写らない病巣・・・後日談←2005.06.12追加

こうしてみると、今は、治療の不安はあっても、本当に気楽です♪
麻酔が切れるまで、乳首が残るかどうかも分からなかったし・・・
そして、リンパ節に転移してるかどうかも分からなかったし・・・
手術の前日は、自分が死ぬんじゃないかぐらいの気持ちでした(笑)

まあ、手術中は全身麻酔だったので本人が一番楽。
家族は3~4時間、途中経過も分からずに待たされてたわけですから・・・
検査から手術までが一番精神的にしんどかったなあ。

病理結果が出るまで、一ヶ月近くかかったので、
色々な本も読んだし、マンモの仲間(乳がんで入院してたお仲間)と話したりして、
いつの間にか誰よりも心の準備ができました。
そのうちに、入院生活の話もまとめておこうかな。

病理結果を家族よりも先に先生に聞きました。
リンパ節へのガン転移は無かったのですが、先生に、
「リンパ節が全部ずいぶん腫れてたからね~~~いや~だめかと思ったよ」
と言われました。
ギリギリのところで体が戦っていたのかな。
色んな病気などで体の力がなくなれば、ガンはもっと広がっていたかも知れないし。。。
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by easy-easy | 2005-04-04 17:33 | -手術までの日々

思い起こせば

12月7日  しこりに気がついたころ
  (※)11月21日ぐらいに右胸のしこりに気がつきました。チクッと痛みがあって。
     まだ、何か気のせいかも!と言い聞かせていたころで、
     でも不安だったときの日記です・・・
     今から思えばずっと、右ばっかり怪我してるんですよね。

もー怪我とか風邪とかばっかり。

疲れやすくて、背中が痛くなる。もーケガとか風邪とかばっかり。
  
  8月の終わり 左足の親指をつき指
 
  9月6日    右足首打撲と靭帯損傷。そのあと3件医者にたらいまわし。
           いためてすぐに医者にいけなかったからなんだけど。
 
  11月23日  右手の親指を車のドアにはさむ。ツメの下のない出血は拷問といっしょ。
           いたくてねむれなーい。

  11月30日  風邪をひいた。のどにきて、12/7のいまになってもなおらない。
           咳がつらーい。

  
12月28日 検査を終えて
  (※)もう、胃に穴があきそうなくらい、生検などのなれない処置や、
     不安で、緊張は超ピークでした。
癌かも知れない

  細胞組織の検査中。
  局所麻酔が切れてきて、検査の傷跡が痛くなってきて。

  ガンかも知れない。

  普段は明るくて、ただのいい人の私。
  実は不安でたまらない。
  幸せでも 不安になってしまう。
  自信のない私。

  こんなところで、ぐちぐち言ってるしかない、
  こんなところに、思いを詰め込むしかない私。

  彼は分かち合ってくれるというけれど、
  ずっとそばにいてほしいから
  あなたの不安を大きくしたくない。

1月25日 手術の前日
病室で・・・
  <略>
  独りでいきていたら手術を受けようとは思いませんでした。
  生きるために手術を受けようと思いました。
  あなたと一緒に生きるためです。

  ただ、今はふとしたときに涙が出ます。 
  さみしさからです。
  まだ、私の右胸には感覚があります。
  先はぬくもりを感じます。
  抱き合えば、ふわっとしたぬくもりを感じていました。
  それが無くなる。さみしくて


  術後の結果によっては、抗がん治療や、ホルモン治療が必要で、そうすると
  子供がもう産めないかも知れない。
  あなたは子供を楽しみにしていたよね。そう思うと、よぎると涙が出てしまいます。

  乳がんとわかっていから21日間、とても幸せでした。
  あなたに見守られて
  家族や友人に見守られて幸せでした。
  この前の、挙式の写真はお気に入りです。
  いつものやさしいあなたが、そのままの
  やさしいほほえみで写っていて、
  二人の集大成ですね。 
    <略>
  私は、舞い上がってしまって、
  目の前にある現実をうまく受け止められなくて記憶があいまいです。

  ずっとずっと二人が幸せでいられますように。
  あなたを守っていけますように。
  色々な人達に心配をかけて、ごめんなさい。
  辛いね、きっと辛い思いや、嫌な役回りをしているね。
  負担をかけて本当にごめんね。

  二人がいつも笑顔でいられるよう、がんばってこようと思います。
  支えてくれて、すべてを支えてくれてありがとう。
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by easy-easy | 2005-04-04 17:30 | -手術までの日々

忘れたくない日常を残そう、楽しくブログライフを過ごしていたら’05.1に乳ガンを宣告。温存できましたが3~5年前なら全摘のケース。1ヶ月入院、放射線後、ホルモン治療。下記カテゴリをクリック!!無断転載不可です


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