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たけのこ

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これは一度すでに早煮してあるものなのですが、おいしかったです!!二人だと、これでもかなりの量になります。右腕がツッパルので、あまりこったことはできず、そのまま煮てサラダ風にしたり、だし汁でキャベツと一緒に煮たりしました。治療のあとは、フラフラと散歩をします。木蓮や、ジンチョウゲが、とってもきれい。。。春ですね~~~~~。
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by easy-easy | 2005-03-31 18:21 | ●キッチン・テーブル

ありがとう

b0028085_1552055.jpg買い物ついでに、彼がお花を買ってくれました。
小さなキッチンブーケです。

乳がんになる前と違って、
家事(掃除、洗濯、買い物)も彼が頼り・・・
私のできることは、生活の面倒を増やさない事でした。
「お花買おうか?」と言ってくれた時、本当にうれしかった。


手伝ってくれる人ではありましたが、
「疲れてるならやらなきゃいいよ!別に困らないし」と言う人だったのに、
「家」を維持するために、お互いの住む場所のために、家事をしてくれます。

私が入院している間も大変だったね。
辛い思いも、いっぱいしたね。

こんなになっちゃって、ごめんね、そして、、、ありがとう。
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by easy-easy | 2005-03-30 15:22 | -退院後の日々

一周年!その2

3月14日に入籍して1年を迎えました。
シャンパンを彼が買ってきてくれました。今回は、モエ・エ・シャンドンのオーストラリア版。
1年前と同じように、コルクに日付を焼きいれました。
左は昨年の。。。すっかり膨らんで凹凸がなくなってます。。。
こうして、一つずつ増やしていけるといいね☆
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by easy-easy | 2005-03-28 19:28 | -退院後の日々
完結編 初めての乳がん検査(←このブログは前にpart1~3があります。)

pigdogさん・・・本当に心配で、辛い日々。お察しします。
pigdogさんの体が無事に守られますように、、、お祈りしています。
早く不要な心配だったな~と、明るく笑える結果にたどり着けるといいです・・・
何かの参考になればと、長いけど書いてみました。
自分も病院を選んだり、「乳がん」とわかるまでが本当に本当に本当に辛かったです。
私の場合は、運良く「検診~手術日」まで「1ヶ月以内」でした。

乳がんの手術内容は人それぞれですが、早い発見であればあるほど、術後が楽です。

私の場合は、不安で耐え切れず、少しでも早く事実が知りたかったので、
自由診療の乳がん検診専門の医療機関に行きました。(南青山ブレストピアクリニック)
保険がきかないので高いけど、、、
悔いありません。本当に良い選択をしたと思っています。

シコリに気がついてから1ヶ月間・・・色々調べて、悩みました。

まず、病院の何科で診療・検診を受けて良いか分からなかった。
「乳腺外科」という看板は、
2004.10から表示可能になったものなので、非常に探しにくいです。
「ここの病院がいい!」と思って12月に電話しても、
「予約できるのは来年4月です」って言われたり。4ヶ月後です!!!
「4ヵ月後じゃ、ほんとに癌だったら死んじゃうジャン!!」
おまけに、シコリに痛みは帯びてくるし、大きくなってるし、、、

不安に耐えられず、ブレストピア(その乳がん検診専門の医療機関)の
予約にトライしてみました。
インターネット予約は満員でしたが、直接電話したら、キャンセルが出ていて、
翌日の朝一番に受診が可能に。

完全予約制、最新機器、
経験豊富な元東京がん検診センターの医長だった先生が見てくれました。
「マンモ+エコー」+怪しいので追加で「生検(細胞診)」まで、
待ち時間もいれて1時間半~2時間ぐらいで終わりました。
病理結果は2~3日後に出ます。(私は年末にいったので、病理結果は年始になりました。)

病理結果は「悪性」と宣告されました。
その場で、外科(乳腺)の病院&先生に紹介状をかいてもらい、予約までとってくれました。
翌日には、手術を受ける病院での初診でした。
それから、術前検査・・・MR、CT、骨シンチ、血液検査、内臓のエコー・・・
でも、初診から20日後には、手術していました。

「生検(細胞診)」はお医者さまの腕が絶対に必要。。。
だって、エコーみながら4ミリの太さの馬の注射針みたいのを刺すんですから。。。(局所麻酔が痛かった・・・)
某大学病院で、2回も「生検」をして「わからない」と言われ、
ブレストピアに駆け込んだという人もいます。

そして、何より、先生と熟練ぽい看護婦さんの姿勢がすばらしい・・・・・
絶対、患者の目を見てお話をします。
乳癌の宣告を受けた私は泣いてしまって、動揺してたと思います。
診療時間後にもかかわらず、主人を呼び出し、先生に説明をお願いしてしまいました。
彼に説明をしている間も、先生は私の目を見ていました。
「患者が一番不安だ」というのを良く理解している証拠です。
看護婦さんも同様です。

話す内容については、病理の結果以外、
次の病院に行くまで精神的に辛くなりすぎないように
「大丈夫だよ」という風に「深刻になりすぎない」ように配慮されたように感じます。
それはそれで正解だと思います。
それでも、不安な日々を過ごすのは、胃の丈夫な私でも胃が痛くなりましたから。
結局ガンはガンなんです。自分で受け止めるしかないんです。
次の病院にいけば、イヤでも辛い選択と決断をさせられるんです。

手術、治療をする病院については、
非常に大きくて有名なところもありますが、患者が集中しすぎているようです。
 ・「乳癌」とわかっているのに手術まで1ヶ月~2ヶ月待つ
 ・乳腺外科手術で有名な先生がいても、手術をするのはその先生とは限らない
といった点に注意しなければなりません。

自分の中で、待てるか、待てないか、良く考えなければ・・・
まず、「悪いところを取る」ことは最優先だと思います。
手術をして、取ったものをに病理にかけないと治療方針が決まりません。

とはいうものの、何より「病院、医者との相性」がとても大切です。
手術をした病院の初診では、H先生が1時間半も説明してくれました。
そして、説明に使っている資料も最新のものでした。
入院生活は辛かったけれど、H先生のお陰で乗り越えることができました。

ガン・乳がんの情報、考え方は多すぎます。病院も多すぎます。
良いドクターにめぐり合っても、自分が勉強し、判断していかなくてはなりません。
何故なら、100%の治癒を保証する治療法がないからです。
100%がないから、すべて患者が選択しなければならないのです。
ガンの発見方法、手術方法、治療方法は、研究中の段階でしかないのです。
そう、、、3~5年前に乳癌になっていたら、私は全摘するしかありませんでした。
明日、特効の新薬が発表されるかもしれません。

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by easy-easy | 2005-03-24 19:27 | -検診・病院選びについて

落書きと、お買い物

乳癌の放射線治療も今日で照射2日目。
胸はマジックで落書きだらけって感じ・・・・・
ちょっとずつ、日々書き足されているのです。
黒のマジックで十文字がいっぱい・・・→(矢印)もあります。
落書きといっても治療で超重要な・・線なのですが。

***

初診  紹介状(手術のデータ)を渡す & 問診
     (手術・治療をしてくれている病院の放射線科が機材の入れ替えなので・・・)
     CT撮影 & 落書き1回目

翌日  (このCTと、落書き(印)を座標にして放射線をあてる角度を計算する。)

照射① 治療初日。治療台へ、そして落書き2回目
      初診時のCT撮影時の落書きを基準に、あらたな基準線を書き加えている模様。。。
      →(矢印)あり、写真撮影あり・・・・

照射② 照射の2日目。一日経つと昨日の落書きは結構薄くなってしまいます。
     なので、落書きを上書き・・・落書き3回目!!

***
これが25回続きます。。。26回目からはさらに局所的に追加照射をするので、これまた違った落書きになるに違いない・・・


位置あわせの赤い光線の十字が、落書きにぴったりとあっている。

照射は2つの角度から、1、2分程度。
治療室には、アメリカンポップスみたいな、古い感じの曲がご機嫌に流れてる。

でも、なんだかもう2日目にして、ヒリヒリっていうか、ピリピリするんだけど~~~~~
なんだか、脇とかもヒリヒリするような~~~~~
うう~ん。
着替えもゆっくりできないしなあ。。。
だって、治療室の片隅にツイタテ1枚なんだもん。

結局、帰りに前開きでソフトタイプのブラジャーを買い直しにいった。
(フロントホックって感じでもない・・・)
これで、全部脱がなくてもトットト治療台にあがれるぞっ!!!
      ブラウス開いて、ブラジャー開いて、エイ!って

でも、下着屋さんはなんとなく肩身が狭かった。
嫌な思いは全然してないよ。ただ、ちょっと「あーーーーーー」って思った。

落書きだらけの体には、あんなのかわいい下着達は不釣り合い。
病気になるまでは、結構大事にしてきたバストだったのにな。

手術をしていない胸もこの2ヶ月で、形が悪くなってきた気もする。
ずっと胸帯(マジックテープでガッツリとめる布)でつぶれてたもんね。。。

   
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by easy-easy | 2005-03-23 19:27 | -退院後の日々
タマゴケ
なんだろーこの植物は、、固定概念とか目先のことに、ガンジガラメになって振り回されてる自分から脱出できちゃったりします・・・・

治療について、本当にこの選択でよかったのかと・・・思い、ただよう日々がつづいています。色々な人たちに励まされつつ・・・
先週、入院中知り合った人達と1ヶ月ぶりぐらいに会いました。
同じ乳がんといっても、人それぞれ。4人集まっても、治療方法が同じ人はいません。
色々な情報、ささいなお医者様の一言・表情に振り回されて
「もう、受け付ける余裕ないよね~~~(TT)」と嘆く人も。
本当にその通り。あー私も、なんだか疲れちゃってるのかも。

みんな、温泉いきたい、山にこもりたい、海外行きたいって言ってました。
の~~~~~んびりしたい
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by easy-easy | 2005-03-20 16:43 | -退院後の日々
b0028085_16215513.jpg3.術後の局部的な治療
[これまでのお話はこちら]

放射線治療

乳がんで乳房温存治療をした場合、かならず手術をした乳房に放射線治療を施します。
顕微鏡レベルで残っているかもしれないがん細胞を放射線で殺す治療です。

こうすることで、10年での乳房内再発が5~10%になります。
放射線治療を行わなかった場合は、30~40%に達するそうです。

治療方法については、
マジックなどでマーキングをして、放射線をあてる角度を計算します。
そして、ある決められた放射線量を25日間、かけ続けます。
病理の結果で癌の破片(断端)が見られた場合は、ブースト照射といって、
さらに局部的に追加照射を5日間行います。
大体、平日のみ病院に通い、延べ25日、ないし30日間を消化する感じです。

副作用は、すぐ出るものとそうでないものがあります。
すぐに出るのは、日焼けあとに出るような症状に似ているようです。放射線性肺炎もまれにあるようです。
すぐに出ないものは、治療後6ヶ月~2年におこるもの。乳房が硬くなってしまったり、まれに肋骨の骨折があったり。。。するそうです。

私もいよいよ、来週から放射線治療を受けます。
もう胸にはマジックで十字が数箇所マーキングされています。
こまったことに、手術を受けた病院の放射線科が機材の入れ替えということで、別の病院を探さなくてはなりませんでした。設備を確認したうえで、そこの病院での治療を選択したのにちょっとショックでした。

新しいお医者様にあうと、その度に治療のリスク、癌再発の可能性について説明を受けます。
それが結構精神的に辛いです。振り回されてる感じです・・・




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by easy-easy | 2005-03-19 16:22 | -局所(放射線治療)

一周年!!

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入籍して一年が経ちました!!このお花はお正月に、お祝いにもらったのを撮った物。
お蔵入りしちゃうのは、もったいないので♪
彼の顔をみるとついつい、「ごめんね」が口癖に。
「どうせ一生守るんだから」と反撃されました♪ありがとう・・・(T T)がんばらなきゃね!!
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by easy-easy | 2005-03-14 23:59 | -退院後の日々

アイビー

b0028085_15154934.jpg先日のブーケのアイビーを植えてみました!!この写真は植えた直後なのですが、今はもう芽が出てきて無事に移住してくれたよう♪ん??この作業員は??ミニチュアの工事のおじさんです☆リアル~~~~~。
私の代わりに(?)毎日元気に働いてくれてます?!

植えるときは、リンパ腺をとった右手は手袋をして・・・リンパ浮腫防止のためで、小さいケガを避けます。虫にさされても消毒!日焼けによる炎症も避けます。
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by easy-easy | 2005-03-13 15:19 | ●花のある生活 new!

ブーケ

b0028085_17345559.jpg結婚式で使用したブーケです。白いドレスになじみ過ぎないように、というかブーケの輪郭が写真によく写るように、アイビーなどの色のあるものを入れています。その方が、お花の白が引き立つようです。沢山ブーケの写真をとって、そのあとは、活けなおしました。それが下の写真です♪

もうちょっとしたら、また病院に行きます。
キズの確認をして、放射線治療に入るのですが、手術を受けた病院で放射線の機材の入れ替えがあるとかで、別の病院を紹介してもらわなくてはなりません・・・
ホルモン治療の薬(タモキシフェン)も、少し副作用があります。さらにゾラデックスという薬が加わったらどうなるんだろ。。。。もとは薬に強くないから、・・・あううう。
病院探しと、結果待ちは、もうもう沢山!!そう、叫べるなら外で大声で叫びたいっ。
ささやかな、心の中のわがままな夢っていうか・・・

b0028085_17471094.jpgそういえばこのお花も、入院する前にアイビーを残して、他は片付けてしまったんです。でも、退院して気づくと、そのアイビーから根が・・・根が生えてるっ☆びっくりです。
彼が一生懸命お水を換えて、枯れないようにしててくれたようです(^^)
彼のやさしさは、すごいなあと思います。そして、すぐに不安や不満だらけになる自分が恥ずかしいなあって反省します。
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by easy-easy | 2005-03-07 17:45 | -退院後の日々

忘れたくない日常を残そう、楽しくブログライフを過ごしていたら’05.1に乳ガンを宣告。温存できましたが3~5年前なら全摘のケース。1ヶ月入院、放射線後、ホルモン治療。下記カテゴリをクリック!!無断転載不可です


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