カテゴリ:-退院後の日々( 50 )

階段から落ちました

焼肉・安○亭の階段を8段ぐらいを、、、頭から落ちました・・・・
お墓参りのあとの、雨の中でした・・・すべりそうと思ってスゴイ気をつけて降りてたのにっ
最初の4段は飛びあとの4段は打ち付けられて、落ちていきました。
かろうじて、頭・顔はかばったのですが、左肩、手首、指、
両足の膝下は全部打撲デスネ~~~~~痛くって歩きにくい~~~~~首もひねったー
あまりの、壮絶な落ち方に剛健な彼が涙。ごめんね。
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乳がん手術をした右腕でなくて良かった・・・・
太い骨は大丈夫らしいが、
細かいのはわかりません。
明日、また病院にいきますゥ。

主人の方は主人の方で、
お墓の階段をつるり~~~~
ドスンっっと、しりもち!
ぎゃーやめてやめてっ
私はどーなってもいいからっ
と思った後の出来事でした。

夫婦で似たもの同士です・・・
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by easy-easy | 2005-09-25 21:50 | -退院後の日々

結婚式!

日曜日は友人の結婚式でした~~~~~☆やっぱり結婚っていいものだなーと思いました。
お相手が「トルコ人」ということもあり、言葉の壁を乗り越えるべく!大学時代の友人のグループで燃えました。暑い暑い夏でした☆
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このテディベアたちは、彼女のお知り合いの作。特に茶色いのは、テディベアの作家の方のもののようです。
私も、彼女に頼まれて招待状、返信はがきをつくり、、、その後も依頼を受けて席次表、席札を作っていました。デザインが彼らの好みにあったようです。
やはり、二人は会場の雰囲気にぴったり合うものを選んでくれていました。
お皿の上にズラッとならんだ席札は圧巻。会場の雰囲気作りに一役かっていました。

この6月~8月、年賀状ツールをここまで駆使した人間はいない・・・外部から画像を取り込み、宛名機能を利用して作ってみました。また、使用した丸い画像は彼らに選んでもらったものです。トルコの絵皿です☆それを加工しました。67名といこともあり我が家のプリンターも火を噴きそうでした!

でも、こんなにキレイにかざられて、、、、報われました☆
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by easy-easy | 2005-09-06 12:16 | -退院後の日々
去年8月・・・去年今ごろは、入籍したお祝いを友人にしてもらった。     
7月末に調子が悪くて仕事を辞めて2週間が過ぎた頃。
まさか、数ヶ月後に乳がんになるとは思っていなかった。
(→挙式は直前友人への手紙
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贅沢な話なのだが、もっと複雑なガンで苦労されている方もいるのに、
治療方法については未だに「これでよかったのか」ぐるぐると悩むことがある。
外科治療についても、全身治療についても。

部分郭清という方法で温存手術をうけた。
脇下の・・・腋窩リンパ節は確か10個とった。結局転移はなかった。
先生は、「リンパ節が全部腫れていたのでダメかなーと思った。よかったねえ」
とおっしゃっていた。経験的な感覚だと思う。
センチネルリンパ節生検を知っていたら・・・と思うことが多かった。
ただ取り残しのリスクがあるぐらいなら、郭清して良かったと思うのだが、
放射線治療したら同じだったんじゃないかとか・・・
術後も、中々どうして苦労している。

でも、どんな方法にしても
右胸の感覚も、機能も、腕も元のようには戻らないのだ。
看護師さんに、「傷キレイですねー」といわれても
傷をほめられても昔の胸が戻ってくるわけではない。
未来に、赤ちゃんにお乳を出すこともできない。

放射線治療後、胸の表面も、形もほめられるほどに良くなった。
脇の三分の二ぐらいの面積も、照射したので毛が生えない。
胸から脇にかけて照射した範囲通りに、四角く黒ずみが浮かび上がることがある。

色々な幸運。。。リンパ節転移前だったこと、温存できたこと、全身治療の選択に
ホルモン治療があったこと・・・
全てに感謝したいのに、素直に感謝できない自分をどうにもできない。
私のQOLってなんだろう。

去年の今頃とは同じになれない。
でも、なんとか胸をはって生きて生きたいのだ。
色々なことを乗り越えて、一緒になれたあの人と、少しでも長く生きて生きたいのだ。

ホルモン治療(ノルバデックス2年+ゾラデックス2年)の
副作用(視力低下・ホットフラッシュ・アトピーのような肌荒れはオサマッタ)と
胸・腕の運動機能を取り戻すことは、なかなかうまく行かない。
もっとチャッチャと順調に生活が進むものだと思ってた。
彼もそう思っていたに違いない。

逆に、怪我が増えたり、傷の痛みでなんだか白髪が増える一方。
術後に白髪がワーッと発生。その後も目立つところにチラチラと出没する。
本人は元気だし、前向きなつもりなのに、シラガなんてー死ぬほどイマイチ。
メゲルんだよなあ。。。こういうの。

私のQOL、、、
自分の生活を取り戻すこと、自分の誇りを取り戻すこと。。。
本当の昔と決して同じにはなれない自分。
彼への負担もある。。。自分に苛立ちを覚える。
「なんでガンになんか、なっちゃったんだろう」

今日は、暑いからいけないんだ。
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by easy-easy | 2005-08-12 14:15 | -退院後の日々
馴染みの店員 : 「Mちゃん(旧姓)全然胸かっこいいよ!」
私         : 「でしょーーー」
馴染みの店員 : 「最近の技術ってすごいんだね!私、豊胸しようかなー」
私         : ((ーー;)・・・)
7月のある日のこと。バリ島から帰ってしばらくして、昔なじみの下着屋に行ってきた。
アトピー気味の私は、そこでよくシルクで裏打ちした下着を購入していた。
放射線治療が終わって2ヶ月。黒さはあるが、腫れも引いてきていた。
傷も前より生々しくなく、見れる感じになってきた。
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ブラジャーを試着するときに、彼女は小さく手を止めた。
右胸を寄せるときに、皮が伸びないこと、乳房内部の硬さにギョッとしていた。

私         : (あいたたた・・・引っ張られると痛いや~~~っ(^^ゞ)
            突然、ホットフラッシュ・・・汗ダラダラ)


「温存」かつ「乳頭、乳首」を残せた幸運の秘訣は
皮膚に厚み、伸縮性があったこと。
胸にボリュームも、脇に皮下脂肪もあったこと。

ただ、胸としての機能はないのだ。
手術前、MRでシコリ以外にガンと判断できない影があった。
胸の機能の代償に、放射線で死んでくれてるといいのだが。。。

More・・・マンモの同志
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by easy-easy | 2005-08-08 15:09 | -退院後の日々
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モデムの調子が悪くてしばらくご無沙汰でした~~~~~
その間に、ちょっと旅行にも。この模様はまた後日・・・(^^♪
今日は、ちょっと独り言を書きたいと思います。

バリから帰ってきて一ヶ月間。
色々考えることがありました。
そして、ガッツポーズをとりたいようなことも。
温存のその後について、やっと書くことができます。


久しぶりに復帰したお花のお稽古での出来事・・・
「軽いガンでよかったわね」の一言・・・に堪えてしまった

単純に温存できた事実から、乳がんとして「軽い」と判断できることはない。


ガンに早い、遅いはあっても、軽い、重いはないんじゃないか・・・

ガンのグレードなんて言葉は知るよしもなく、
生きられるか、間に合わないか、それしか一般の人は考えない。


そして、「・・・でも(結局)、温存できたんでしょう?」の軽い一言にも堪える

もう、テニスもお花も満足にできない。
だから新たに資格をとろうと学校に通い始めた。
告知から6ヶ月目が過ぎた日のことだった。


お稽古では、あとにみんなでお茶をして一息をいれる。
そこで、私の病気の話になった。
これらは、そこでの発言だ。
「温存」は軽く言われる。乳がんの恐ろしさは、病気だけでなく、
辛い選択を迫られることにもあるということは、伝わらなかったようだ。

More ・・・温存の術後
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by easy-easy | 2005-08-08 13:02 | -退院後の日々
ただいま~~~~~♪まずはお土産話ならず、お土産の写真から?!
ふっきってバリ島いってまいりました。
バリ島?!大丈夫なの??といわれつつ、本人も不安だったけどっっっ
手術後だって大丈夫~~~~~☆でも、まずは旅行前のコトカラネ(インドネシア訛り)baliガエル同様上向きな感じで・・・。質問を3つにまとめ、資料もって、主治医と話し合いました。
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前回の続き・・・先日の外来について・・・・フッきれたという背景です。

今後の治療方針としては、変わらず
(ノルバデックス+ゾラデックス)(=タモキシフェン+LH-RHアゴニスト)を
それぞれ2年間ということになりました。
普通は、ノルバデックス5年間なんですが、、、、。
ちょっと、いやな数字もありますが、あくまで私に対する説明は
一般論的な内容なので、気にしないで、主治医を信じてくださいね。


34歳以下は再発のリスクが高く、主治医が患者の立場だったら、
抗がん剤を使うだろうという一言から、
納得して進みつつも、迷いが生じていました。
それだけ、抗がん剤は毒薬的な要素はあっても、効果があるということです。

私の場合:ER(+)、Pgr(+)、核異型度2 HER2 0
       リンパ転移なし、ガンの大きさ2cm以上  (標準リスク(リスク:最小or標準)) 
       抗がん剤も勧められましたが、ER(+),Pgr(+)なので、
       ホルモン治療の有効性にかけました。(薬は2種類)あとは放射線治療です。
(※)ER:エストロゲンレセプター(女性ホルモン)Pgr :プロゲステロンレセプター(女性ホルモン) 核異型度:グレードとも言われるようで、1~3に分けられます。数字が大きいと悪性度が高い。
 HER2:ガン細胞の表面で増殖をするのに必要な物質を取り込む受容体。増殖スピードが早く、転移しやすいガンの治療に有効な受容体。


決め手は2つあって、
・Er:90%以上、Pgr:80%以上 だったこと。
・今回ホルモン剤のみで治療するが、判断にあたっては、
決して抗がん剤を、再発を想定した段階的な切り札として考えてはいないこと。
つまり、出産を希望したがための「妥協」といってもニュアンスが違っていたようです。
がん治療に関しては、先延ばしという考えは無く、
その人に応じたもっとも有効な手段を考えたときに、
たまたま今回「選択」できる状況にあったという感じ。

(先生が私の立場だったら抗がん剤を選ぶとおっしゃっていたので
気になっていたのです。それぐらい、抗がん剤は効く。
でも、(タモキシフェン+LH-RHアゴニスト)はデータ上CMFと同じ効果が期待できる
といわれています。あくまで数字上の話です。)

やはり抗がん剤は「一般的」に「生理が戻ることもある」というもので、
戻らない可能性が高いといわれるもの。
なので、より確実な可能性を求められた場合、
抗がん剤を勧めることはできないといわれてしまいました。
先月出てきた無月経率をみても
ECはなかったのですが、CEFの無月経率は73.9%。
CMFよりも高い数字なんです。

(ゾラデックス+EC)については、乳がん学会ではまだ話題になっておらず、
この状況ではその方法で加療することはしないと、言われてしまいました。
治験だったらありえるが、データが詰まっていない状態では無理とのこと。
この組み合わせは、
閉経前の女性の卵巣機能を守れる可能性が高いと言われている方法で、
実際、出産していらっしゃる方もいますが、治験の段階のため、
私の受診している公立の病院では否定的でした。

ただ、私を主語とした場合、
今回の、ゾラデックスは卵巣機能を止めるもの。
抗がん剤の場合も卵巣機能が止まらなければ抗がん剤のあとにゾラデックス。
同じじゃないの。といわれました。 そりゃそうだ。ホルモンレセプター高いんだから。

ザンクトガレンで、
標準治療でも(タモキシフェン+LH-RHアゴニスト)が加わったし、
まあ、安心しようかな。
リンパ節転移がなかったのは、本当に大きかったです。
転移があれば、こんなことで悩まず、即抗がん剤+ホルモン治療
だったと思います。

多分、どの治療法も正しいのだと思います。

ただ、データの母数や、母数をどういう集団にとっているかで、
数字が違うのだと思います。研究が進んでいないため、
これ以上は論議できない状態です。
先端にいるわけですね。私たち。

ホルモン剤併用の10年データはまだありません。ですが、
自分がその数字になるのだと思います。

それにしても、このかすんだ目、ホットフラッシュ、
が2年もつづくのか~と思うと、それはそれで不安です・・・
ゾラデックスの注射は、太ったので益々打ちやすくなったようです。
でも、シールの局所麻酔みたいのはってから注射してます。
注射のあとが、、、、傷口になっていたので、旅行中の水泳は心配でした。
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by easy-easy | 2005-06-27 15:29 | -退院後の日々

旅に出ます・・・♪

もう~~~~~エキサイト(ここの)ブログのメンテナンスで、全然更新できませんでした(TT)
治療についても迷いがなくなりました、このことは後日ブログにアップしたいと思います。

1年遅れですが、新婚旅行に行ってこようかと・・・。結婚して1年ちょっとが経ちました。
お互い仕事で折り合いがつかず、、、そのうちに私が具合が悪くなって、挙句の果てに乳がんを宣告され・・・って調子で全然いけなかったのです。

彼も一月からずっとシンドイ想いをしていたし、私が退院しても家事の負担が増えてしまっている状態。。。きっとストレスたまってるだろうな・・・
私は私で、かなり精神的にも肉体的にもまいっていたので、リフレッシュしてきます。
今週は色々な意味で一区切りができました。
何気ないお医者様たちの一言や、情報に左右されたりもしたのですが、
同じ患者同士の情報の交換のなかで、自分の気持ちを整理することができました。
そして、主治医ともう一度信頼関係を築くことができました。

Yさんに感謝とエールを送ります。
数字に惑わされずに、主治医を信じて、がんばりましょう!!
治療後、お互いの体の機能が守られますように!

↓エキサイトの不具合で現在画像が表示できません。(6.18 01:35am)
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by easy-easy | 2005-06-18 01:16 | -退院後の日々

目やらなにやら

b0028085_1772932.jpgどうも治療の疲れがたまっていたのか、ホルモン治療の薬の副作用か、色々とちょっと支障をきたしていました。やっぱり視力が落ちてる!あと、胃炎だか、食堂炎だかになっていました!
視力は、ノルバデックスの副作用っぽいです。ホルモン剤は自律神経の働きにも影響があるようで、ピントの調節が鈍くなるようです。
昨日、コンタクトを買うついでに眼科で眼底の検査をしてもらいました。一応、目にガンはない事、細胞組織的には(白内障とか)問題が無いことを確認しました。だから、ホルモンの作用による、ピント調節の問題だけです。薬が終われば、治るでしょうといわれました。よかった♪眼科の先生に乳がんって、疫学的には胸から上の方に移りやすいような事を言われたので、安心しました。
検査が怖かった~~~~~。目薬で、瞳孔が開きっぱなしになる状態にして、目の中を検査するんです。目薬の効果は4,5時間。もう、まぶしいし、目の焦点もぐちゃぐちゃで、「うひゃあっ」って感じでした。彼に「死んだ動物か、ショック状態の人みたい」って言われちゃいました。真っ黒い瞳って怖いものがある
胃炎・食堂炎は、ここ一ヶ月半、どうも胃が張ったり、すぐに少量ですが吐いたりしていたもの。心配になって、内科で聞いてみたところ、そのように診断されました。びっくり。どんなに具合が悪くても、胃腸だけは頑丈だったので~~~~~。ま、まさか、そんな病名の付くものだとは!!!精神的には元気なので、放射線治療がシンドカッタヨウデス。タケプロンとかいう薬を飲んでいます。なんだか、弱そうな名前の薬。
なんだか、何でも薬で治しちゃうもんなんだなあ~~~~~
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by easy-easy | 2005-06-01 17:08 | -退院後の日々

読んでるかな・・・?

この記事で触れていた乳がんの方の病理結果がでました。
心配です
センチネルリンパ節生検 -体験談-
ER(-)、Pgr(+)、核異型度3 HER2 +1 (※)でした。
抗がん剤、放射線、ホルモンの順にフルセット治療になるそうです。
若い方で、温存はできたようです。リンパ節への転移はありませんでした。

これを見ていてくれたら、、、うまく言えませんが遠くから応援しています。
どうか、元気になってください。
これから先の治療への不安を考えれば、もうなんといったらいいか。
あなた以上に、不安で辛い思いをしている人はいないと思うから。
でも、私にはあなたが何かに守られているように思えてなりません。
リンパ節へ転移する前に、このガンが発見できたこと、
これは本当にすごいと思います。
このタイミングを逃したら、大変なことになっていたかも知れない。
手術の結果、全摘出を免れることが出来たことも含めて
何かに守られている気がします。
HER2への抗がん剤が有効ってことですよね?( 追記:+1だと、ハーセプチンは使わないそうです)
だから、絶対に元気になりましょう!!

あまり、他人の話を聞いても受け入れられないだろうけど、
やはり、グレードが高く、リンパへ転移のあった方もいます。
グレードが高く、日本に43例しかないガン細胞といわれ、
治療法が無い方もいらっしゃいます。

手術も、退院も早かったから、短期間に色々な局面や選択が続いて
とても大変だったね?
でも、これで治療法が決まりました!あとは、がんばるだけです!!
でも、泣きたいときは、涙がかれるまで沢山泣きましょう。
あとは、きっと笑えるようになるから・・・がんばり屋のあなたなら大丈夫
信じています。
私もがんばります・・・

(※)
 ER    :エストロゲンレセプター(女性ホルモン)
 Pgr    :プロゲステロンレセプター(女性ホルモン)
 核異型度:グレードとも言われるようで、1~3に分けられます。
        数字が大きいと悪性度が高い
 HER2 :ガン細胞の表面で増殖をするのに必要な物質を取り込む受容体。
       増殖スピードが早く、転移しやすいガンの治療に有効な受容体。

私の場合:ER(+)、Pgr(+)、核異型度2 HER2 0
       リンパ転移なし、ガンの大きさ2cm以上  (標準リスク(リスク:最小or標準)) 
       抗がん剤も勧められましたが、ER(+),Pgr(+)なので、
       ホルモン治療の有効性にかけました。(薬は2種類)あとは放射線治療です。
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by easy-easy | 2005-05-25 20:51 | -退院後の日々

いただきもの

久しぶりに入院中知り合った、乳がんの仲間と、
築地のおすし屋さんにランチにでかけました。築地なんて初めて~~~~~♪
そのおすし屋さんの営業時間は、am5:00~pm2:00。さすが市場です。
資料の貸し借りのお礼に、育てたバラをいただきました。
一日中歩き回っていたけれど、、、、とってもキレイで、いい香り☆
知恵だなあと思ったのは、運び方。
小さいペットボトルの底を切って、逆さにして、そこに花をさしてありました。
切った底側から花を入れて、口から茎が出るようになっていました。
これなら、バックに入れてもお花がつぶれません!!!
根本は濡れティッシュでラップでまかれていました。
さすがお姉さま。
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話題になるのは、乳がんについて、そして他の病院の評判。
今後の治療、検査が気になるのです。
ちょっと嫌なことがありました。
「(主治医の)先生は若い人に気を使っているのよ。若い人と差別している。
ひいきされてるのよ。私が医者だったら、差別する」と言われたこと。


彼女は60才。とっても元気なキャリアウーマン。美しい方です。
むしろ、入院中は先生と色々な話をされていたように思います。
でも私と、年齢による差別はないと思います。

ただ、症状によって説明の範囲に差はあります。
たとえば、
-彼女は非浸潤ガンといわれていたが少し浸潤していたガン、
  リンパ腺も手術していません。
 閉経しているので、術後はホルモン治療(ノルバデックス)+放射線治療。
  これは、ある程度確立された処方です。
-私は、浸潤して、しこりになっており、乳房を全摘出するか否かという決断が必要だった。
  リンパへの転移を確認するためにリンパ節を部分的にとり、後遺症が残っています。
  生理があり、将来出産を希望しているため、
   ホルモン治療(ノルバデックス+ゾラデックス)+放射線治療。
        年齢的にも、ガンの大きさも的にも再発リスクが高く、
         本当は抗がん剤を併用した方が良いが、出産を確実にしたいので諦めた。
-世の中には、もっと深刻なケースの乳がんの人たちがいる。

これぐらい差があれば、説明も変わってきます。
そのため、こうして集まって情報を交換しようというのが集まりの主旨だったのに。

主治医の先生を受診するときの準備にも差があるように思います。
私は、本も読み、これまでの治療説明を見直し、質問を考えます。
彼女は、色々な雑誌や、本を読んでいるけれど、受診の際は、無口を通しているそうです。
それじゃあ、先生から説明を引き出すことはできないと思います。

色々な本を読んでも、自分の症状とつき合わせて考えないと、情報におぼれるだけ。
あまり、言いたくはないけれど、患者も努力が必要です。
そして、現在の日本の医療では限界や矛盾があり、先生が答えられないことも多くあります。
その上で、差別と思うなら、先生に訴えるべきではないだろうか。

それを、「若いからひいきされてるのよ」と患者本人にいうのは、
あまりに失礼ではないだろうか。
ガンという爆弾をかかえてしまったのは、同じだし、
苦しんだり、辛かったりすると思うけれど、
それを同じ仲間にぶつけるのは、ちょっと・・・

私はそれまでは、ヘラヘラしていたけれど、我慢できなくなった。
「差別はないと思います。もし、若いから気を使っているというなら、
足りないと思います。」
と答えました。
ホルモン剤の副作用はあるのに、婦人科のサポートはありません。
「副作用は、どこまでがまんできるかだよ。」と一蹴されました。

NHKスペシャルみた人はわかると思う。
これが、日本のガン医療の限界なのだ。
腕の良い外科医といっても、がん患者の一生をどこまで面倒見られると言うのだろうか。
ガンは外科なのだ。腫瘍内科医(抗がん剤とかに詳しい)の資格は日本にはないのだ。
でも、再発リスクが彼女より高い私は、、、私だって泣きたい。私の話も聞いてほしい。
彼のためにも、死ぬなんて許されないのだ。あと何十年もある。。。

私のガンは私のガン。
彼女もガン。彼女の病気があんなこと言わせている。
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by easy-easy | 2005-05-16 17:18 | -退院後の日々

忘れたくない日常を残そう、楽しくブログライフを過ごしていたら’05.1に乳ガンを宣告。温存できましたが3~5年前なら全摘のケース。1ヶ月入院、放射線後、ホルモン治療。下記カテゴリをクリック!!無断転載不可です


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