彼女が教えてくれたこと

クリスマスリースの記事を更新しています。リースバージョンアップしました。
みてやってくださいまし。ちょっと色々あって、、、次回こそ浮腫のこと書こうと思ってます☆
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一昨日の深夜、小学校来の友人からメールがきた

Dさんが亡くなられました。
3年前に発病して、入退院を繰り返していたんだけど、とうとう
逝ってしまいました。とても残念です。

死因は多発性骨髄腫。血液のガンの一種だ。

社会人になってからは、顔をみることも話もすることもなかった。
告別式に行くと、彼女らしい薄いピンクのユリで彼女は囲まれていた。

結婚して2年ぐらいは楽しく過ごしていたらしい
その後発病したらしい

最後の、ご主人のスピーチは、
闘病の中でも一時の安らぎがあったことを伝えるものでもあったが、
彼女の最期まで頑張り続けた様子を伝えるものでもあった。

抗がん剤等の方法で、何度か持ち直し、
今年の1月にも近い友人と会っていたりもしたらしい。とても元気だったそうだ。
フランス人形のような顔立ちで、おしゃれが好きで、お化粧が好きで、そんな彼女だった。
彼女にとって、治療でその容貌が変化してしまうのがとても辛かったようだ。
脱毛や、顔のむくみ・・・しびれ・・・

最後の入院では緩和ケアの勧めもあったようだ。
でも、彼女は自ら治療することをのぞんだ。
自分自身の血液をつかった「造血幹細胞移植」

その後自宅に帰ることもあったようだ。
しかし、最期はケイレンがはじまり、40度もの熱が3日続き、彼女は逝ってしまった。
その間は、まるで親しい人たち皆に会うための時間のようだったという。

花にうずもれた彼女からは、
もっとやりたいことがあった、それがヒシヒシ伝わってくる。
彼女は小学生時代から本当にがんばり屋な子だった。最期まで変わらなかった。
本当に色々なことを教えてくれる、それも最期まで変わらなかった。

「本当によくがんばったね。ありがとう。安らかに・・・」

ガンは恐ろしい病気だ。決して甘くない病気だ。
35歳なんて早すぎるだろう?
私は死ぬのが怖くなった。
闘わなくては。
「病気に勝とう。ガンに勝とう。絶対に勝とう」
「最期まで生きよう」

帰ってからは、ブログ巡りで気分を一新。
でも、目が覚めて
今日は一日腰が抜けるほど力が入らなかった。
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by easy-easy | 2005-12-07 17:06 | -退院後の日々

忘れたくない日常を残そう、楽しくブログライフを過ごしていたら’05.1に乳ガンを宣告。温存できましたが3~5年前なら全摘のケース。1ヶ月入院、放射線後、ホルモン治療。下記カテゴリをクリック!!無断転載不可です


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