フッキッテ、バリ島へ・・・

ただいま~~~~~♪まずはお土産話ならず、お土産の写真から?!
ふっきってバリ島いってまいりました。
バリ島?!大丈夫なの??といわれつつ、本人も不安だったけどっっっ
手術後だって大丈夫~~~~~☆でも、まずは旅行前のコトカラネ(インドネシア訛り)baliガエル同様上向きな感じで・・・。質問を3つにまとめ、資料もって、主治医と話し合いました。
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前回の続き・・・先日の外来について・・・・フッきれたという背景です。

今後の治療方針としては、変わらず
(ノルバデックス+ゾラデックス)(=タモキシフェン+LH-RHアゴニスト)を
それぞれ2年間ということになりました。
普通は、ノルバデックス5年間なんですが、、、、。
ちょっと、いやな数字もありますが、あくまで私に対する説明は
一般論的な内容なので、気にしないで、主治医を信じてくださいね。


34歳以下は再発のリスクが高く、主治医が患者の立場だったら、
抗がん剤を使うだろうという一言から、
納得して進みつつも、迷いが生じていました。
それだけ、抗がん剤は毒薬的な要素はあっても、効果があるということです。

私の場合:ER(+)、Pgr(+)、核異型度2 HER2 0
       リンパ転移なし、ガンの大きさ2cm以上  (標準リスク(リスク:最小or標準)) 
       抗がん剤も勧められましたが、ER(+),Pgr(+)なので、
       ホルモン治療の有効性にかけました。(薬は2種類)あとは放射線治療です。
(※)ER:エストロゲンレセプター(女性ホルモン)Pgr :プロゲステロンレセプター(女性ホルモン) 核異型度:グレードとも言われるようで、1~3に分けられます。数字が大きいと悪性度が高い。
 HER2:ガン細胞の表面で増殖をするのに必要な物質を取り込む受容体。増殖スピードが早く、転移しやすいガンの治療に有効な受容体。


決め手は2つあって、
・Er:90%以上、Pgr:80%以上 だったこと。
・今回ホルモン剤のみで治療するが、判断にあたっては、
決して抗がん剤を、再発を想定した段階的な切り札として考えてはいないこと。
つまり、出産を希望したがための「妥協」といってもニュアンスが違っていたようです。
がん治療に関しては、先延ばしという考えは無く、
その人に応じたもっとも有効な手段を考えたときに、
たまたま今回「選択」できる状況にあったという感じ。

(先生が私の立場だったら抗がん剤を選ぶとおっしゃっていたので
気になっていたのです。それぐらい、抗がん剤は効く。
でも、(タモキシフェン+LH-RHアゴニスト)はデータ上CMFと同じ効果が期待できる
といわれています。あくまで数字上の話です。)

やはり抗がん剤は「一般的」に「生理が戻ることもある」というもので、
戻らない可能性が高いといわれるもの。
なので、より確実な可能性を求められた場合、
抗がん剤を勧めることはできないといわれてしまいました。
先月出てきた無月経率をみても
ECはなかったのですが、CEFの無月経率は73.9%。
CMFよりも高い数字なんです。

(ゾラデックス+EC)については、乳がん学会ではまだ話題になっておらず、
この状況ではその方法で加療することはしないと、言われてしまいました。
治験だったらありえるが、データが詰まっていない状態では無理とのこと。
この組み合わせは、
閉経前の女性の卵巣機能を守れる可能性が高いと言われている方法で、
実際、出産していらっしゃる方もいますが、治験の段階のため、
私の受診している公立の病院では否定的でした。

ただ、私を主語とした場合、
今回の、ゾラデックスは卵巣機能を止めるもの。
抗がん剤の場合も卵巣機能が止まらなければ抗がん剤のあとにゾラデックス。
同じじゃないの。といわれました。 そりゃそうだ。ホルモンレセプター高いんだから。

ザンクトガレンで、
標準治療でも(タモキシフェン+LH-RHアゴニスト)が加わったし、
まあ、安心しようかな。
リンパ節転移がなかったのは、本当に大きかったです。
転移があれば、こんなことで悩まず、即抗がん剤+ホルモン治療
だったと思います。

多分、どの治療法も正しいのだと思います。

ただ、データの母数や、母数をどういう集団にとっているかで、
数字が違うのだと思います。研究が進んでいないため、
これ以上は論議できない状態です。
先端にいるわけですね。私たち。

ホルモン剤併用の10年データはまだありません。ですが、
自分がその数字になるのだと思います。

それにしても、このかすんだ目、ホットフラッシュ、
が2年もつづくのか~と思うと、それはそれで不安です・・・
ゾラデックスの注射は、太ったので益々打ちやすくなったようです。
でも、シールの局所麻酔みたいのはってから注射してます。
注射のあとが、、、、傷口になっていたので、旅行中の水泳は心配でした。
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by easy-easy | 2005-06-27 15:29 | -退院後の日々

忘れたくない日常を残そう、楽しくブログライフを過ごしていたら’05.1に乳ガンを宣告。温存できましたが3~5年前なら全摘のケース。1ヶ月入院、放射線後、ホルモン治療。下記カテゴリをクリック!!無断転載不可です


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